パチンコ

スロットを打とうにもホール状況が本当に芳しくない時期があると思います。そういう時はパチンコを打つのもありだと思います。


ふち〜は、釘は全く読めませんw(゚Д゚;) ですが、パチンコもトータルではプラス収支でした。

パチンコもパチスロ同様抽選の仕組みが完全確率だということを理解していたからです。


ふち〜がパチンコを打っていたホールは、無制限ではなくモーニングタイム(開店1時間以内に初当たりを引けば無制限)を導入しているホールでした。

無制限台は万年釘で、パチンコ雑誌で紹介しているボーダーを少し下回る台が、殆どだったからです。

釘は読めませんが、1台ずつ1000円を投資して台移動を繰り返して、雑誌で書かれている無制限時のボーダーを越える台を選んでいました。

もちろん、メインはパチスロだったので、
モーニングタイム中に初当たりを引けなければ即帰宅を絶対条件にしていました。

モーニングで当たりを引けたら、閉店1時間前まで打ち込みました(パチスロの立ち回りと同じですね)。

本当にパチスロのホール状況が芳しくない時に上記のようなパチンコの立ち回りをしていました。

ふち〜のパチンコ立ち回りはたいした事はないので、パチンコをメインにしているHPで勉強してみるといいでしょうね。


パチスロのホール状況が本当によくない時には打たない事が前提ですが、パチンコが完全確率抽選だと理解出来るのなら、

パチンコを打つという選択肢がありますよ・・・という事をいいたかっただけです。





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