ホールの練り歩き方

ここまでパチスロで練金のコンテンツを読んでいて、曖昧な表現がありましたね・・・(^^;

『ある程度の優良店』と『期待出来るイベント』

『ある程度の優良店』『期待出来るイベント』って抽象的な表現だなぁ〜・・・って思った方もいることでしょう。実際、ふち〜も理論的に説明するのは難しいです・・・(゚Д゚;)

なぜ説明できないかと言うと、各パチンコホールの営業の仕方が様々だからです(例えばイベントで設定公開するホールであったり、札台を設置するホールであったり、回収機種・開放機種はホールによって違いますよね。)


ふち〜は自分の経験上で『ある程度の優良店』『期待出来るイベント』を判断しています。

では、どうやってその経験を積むのか?それは、
『とにかく数多くのホールを練り歩く事』です。まずは目標として30店舗のホールの練り歩きをしてみてください。

練り歩く際は夕方からがいいでしょう。会社帰りのサラリーマンで賑わっているホールはかなり儲けているホールですね。優良店の匂いがします。

そして重要なのはデータロボです。
高設定らしき台が何台おいてあるのか、設定は据え置きが主体なのか、頻繁に設定が打ち変えられているホールなのか・・・など

ホールを練り歩く際には、「打たずに観察をするんだ!」という具合に心を落ち着かせてじっくりデータロボとにらめっこしましょう。

イベントの時も同じですね。
とにかく落ち着いて数多く観察する事が大事です。

観察したホールが多ければ多いほど、優良店かボッタクリ店なのかを見分ける力がついてきます。

1店舗しかホール状況を知らない人と、30店舗のホール状況を知っている人ならどちらが高設定に座れる確率が高いでしょうか?


ある程度優良店だと判断した時は『データの取り方』編を実践してみましょう。

ちなみに、ふち〜は80店舗前後ホールの練り歩きをしました。世の中にはボッタクリホールの多い事がよ〜くわかりましたw

プラス収支にするためには、『少しでも高設定に座れる可能性』を労力を使って高めていきましょう♪


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